採取の仕方

ローヤルゼリーの採取の仕方を教えて下さい。

ローヤルゼリーは、次のように採取されます。
まず、孵化して2~3日目の働き蜂の幼虫を直径10mm・高さ12mm程度の人工王椀と呼ぶの小さなコップ状の容器に、丁寧に移します。
この作業を移虫といい、細かで根気のいる作業です。

人工王椀をたくさん並べた採乳枠を用意し、巣箱の中に入れます。
そうすると、働き蜂は人工王椀に移した幼虫のことを女王蜂になる幼虫だと認識するため、この幼虫にローヤルゼリーを与え続けます。
3日程度で、働き蜂たちは人工王椀を壁で盛り上げて人工王台を完成させます。

幼虫を移してから72時間の間に、巣箱から人口王台を取り出します。
取り出したこの人工王台には、働き蜂たちがつくりあげたローヤルゼリーがぎっしりと詰まっているのです。
巣箱から人工王台を取り出したら、人工王椀に移していた働き蜂の幼虫をひとつひとつ手作業で取り出します。

このミツバチの幼虫を取り出した後に残っているのがローヤルゼリーなのです。
1つの人工王台から採取できる量は、一般的には200~300mgと言われています。
このローヤルゼリーに含まれている成分はこちらに詳しく載っています。

養蜂家は、この作業を繰り返すことでローヤルゼリーを生産しています。
採取した「ローヤルゼリー」は、その使途によって生・乾燥・調製などの工程を経て完成するのです。
製品ごとの特徴はhttp://www.frontierstrvl.com/に詳しく解説されています。

またローヤルゼリー使用時の注意点がこちらに載っていますのでこちらをよく読んでから摂り始めてください。

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